手元足元をみるように、
近くにある愛しいものを見つめてきたけれど
もっとひろく知らないことも見てみたい
手足を伝い、味わい、出会うこと
てのひらの水は溢れ、
静かに音をたてて土に沁み入る
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「夏香る、鮮やかのお弁当」
・翡翠茄子
・夏南瓜の黒胡麻コロッケ
・新里芋と万願寺唐辛子の番茶オイル和え
・ズッキーニとネクタリンの甘酢漬け
・昆布出汁で炊いた、クミンのご飯
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Le pivotさん、
ありがとうございました