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<< 小料理 夕顔「端午」 | main | 2012 春、静岡手創り市にて >>
春の景色










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<十河さんの粉引皿と、わたしの春>



十河さんの器の白 その余白と春野菜の柔らかな色味・賑わい
ご参加いただいた皆さまのお皿にならんだ それぞれの春に、
私自身も刺激になりました!とても    気づいたこともいろいろです

植物のもつ 身近なうつくしさや はかなさに焦がれます
それは日々を暮らす中 こころに残る風景にもいえること
食べ物も同じで、野菜や素材のもつ うつくしさ そしておいしさ
(食べることは味覚も伴うのがまた奥深い)
ひとは食べものを身体の中に取り入れて生きている
ごくごく当たり前のことだけれど、、
身体すべてを使ってかんじること

野菜を 季節に置き換えてみてみる
一皿のなかにでもあらわせる 春の風景 
難しいことではなくて 意識すればすぐ傍にあること

それは わたしの思う なによりのうつくしさ、なのかもしれない

自分にできる方法で すこしでも繋げてゆけたらよいな
このような機会を頂けた事に感謝しています
poooLさん、十河さん、
そしてご参加くださいました皆さまへ、
ありがとうございました!

先日、十河さんから春の便りが届きました
岡山にてお子さま達と一緒に摘んでくださった、つくし!


包みをあけたとたん
懐かしい春の記憶が 一気によみがえる
(都内ではすっかり姿をみないつくし 
触れたのは 彼此十年ぶりくらいかしら!)
このあと ひとつひとつ袴をとりアクを抜いて 佃煮にしました

そっとしみいる季節のよろこび 
ああ、とてもとてもしあわせ



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