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A&C 静岡手創り市



A&C静岡手創り市へ
ご来場頂きました みなさま、誠にありがとうございました

お天気もよく 草木のにおいが漂う中での出展 気持ちよかったです
「おいしかったよー」と 感想を下さったお客さまや、
作家さまたちの声が、うれしくってうれしくて

1日目は、他の出展者さんのブースを拝見する時間もとれ(念願でしたので)、
作家さんたちとゆっくりお話できた事もよかった
つくり手としての真髄な姿勢をひしひしと感じながら、
きっと準備や移動もろもろで寝不足であろうお顔を拝見しながら、
おこがましいながらも なんだか愛しさのようなものがこみ上げてきたのでした
それは自分の活動への励みとなります

夕顔ブースでは、
「ナツメと木の実と胡麻のおこわ」
「茶豆のおこわ」
「柿と菊花の甘酢漬け」
「かぶと青柚子の甘酢漬け」
「番茶のお吸い物」 をお出ししました

この中で、実は番茶のお吸い物が一番難しかったのです
昆布出汁と番茶、新生姜、お塩、お醤油のシンプルなものですが
それぞれの配合が、極微量違うだけで まるでぼやけた味になってしまう
試作をかさねて、辿り着いたベストバランス!
それはまるで理科の実験のようでした

シンプルだからこそ、ごまかせない
そんな料理をこさえてゆきたいな
日々、精進あるのみですね


秋の夜長、猫の首輪の鈴の音、
庭の金木犀も満開で 少しそわそわします よ


<柿と菊花の甘酢漬け>





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