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<< 彩りのお弁当 | main | 2015.01.14 >>
1月の「たち呑み屋 夕顔」




「山わさびの出汁茶漬け」

料理:夕顔   /  イラストレーション:山口洋佑



1月の「たち呑み屋 夕顔」は、

1年のはじまりと

夕顔の「はじまり」をかさねて!

24土曜日、17時よりオープンいたします


話は年前に遡り...(ふふ)

まだrojicafeを営業していたときのこと

はじめて「夕顔」として

とある料理屋さんで料理を出すきっかけがありました


rojicafeという、場 にあわせた料理ではなく

より自分自身に近い料理を、と考えたときに浮かんだのが

季節の料理3種と、お茶漬け(かつお出汁のお茶漬け・昆布出汁の番茶茶漬け)、

お酒数種という品書きでした


料理の軸となるお出汁をふんだんに使用する「お茶漬け」は、

素材同士のかけあわせ、その匙加減をダイレクトにあじわえる

自分にとって、とても奥の深い料理です


料理にまずお出汁があるように

自分の原点へも重なる「はじまり」によせて


今月の「たち呑み屋 夕顔」では、

かつお出汁ベースのシンプルなお茶漬け、

昆布出汁ベースの番茶茶漬け、

干し椎茸出汁ベースの豆乳茶漬け、

と、季節のおつまみ数種

そしてお酒(日本酒、おビール、生ゆずサワーなどなど)。

「お茶漬け」に焦点をあてた品書きをご用意します



24日(土)17時より、

お出汁の香りをただよわせて

みなさまのお越しをお待ちいたしております


..


ここからは、

先月の「冬至」へよせた品書きを書きますね


19年に一度

太陽と月がうまれかわる、朔旦冬至

げん担ぎと祝いの品々を揃えました


・なんきん(南瓜)とシナモンのサラダ


・炒りぎんなん

「ん」のつく縁起かつぎ、運がつきますように

                                                            

・紅玉の胡麻よごし

 「ハレ」の紅。邪気を払う色は紅

  

・かぶとお揚げの柚子炊き

柔らかな味わい   柚子のよい香りは魔除けにもなるのです

                                                          

・れんこん、金時にんじん、紅あかりの花椒揚

「ん」のつく縁起かつぎと、紅あかり

花椒の華やかな香りを添えて

        

・ワカサギの天麩羅

 冬の恵み、ワカサギ  滋味が嬉しい上品な味わいをお楽しみください

       

 ・寒ブリの柚子照り焼き

 成長するごとに名前の変わる「ブリ」は、出世魚といわれています

 香ばしく爽やかに 召し上がれ


・小豆と小海老の炊き込みごはん と、天日干し番茶

 小豆の紅は邪気を払うといわれます

 慎ましく優しい甘味と、小海老のうまみをお醤油で炊き上げました  


お酒は、

 米のうまみのたつ新潟の純米酒や

 風土紀に記されている最古の日本酒を模した兵庫の「庭酒」

 柚子のサングリアなどなど、あわせましたよ



..



「たち呑み屋 夕顔」 は、

ひと月にいちど rojicafe ato にて開店している

季節のおつまみメインの呑み屋です


季節野菜のお惣菜、旬魚のおつまみ、〆のごはんもの、

個性ある純米酒、おビール、果実酒 etc..

と ご用意いたしております

(ノンアルコールもすこし揃えています)


小さな店内ではありますが、

粋にぐいっとお気軽に 愉しんで頂けましたら幸いです


/////

1月の日時、

1月24(土)

17:00 〜 22:00

( L.O 21:30)


場所、

 rojicafe ato

 東京都板橋区弥生町68−1

 03(3956)2254 ※営業日のみの直通となります



地図・クリックでおおきくなります

新宿・高円寺・王子・赤羽からはバスも便利です


*お席のご予約も承っております*

下記アドレスより、メールにてお願いいたします

件名を「たち呑み屋予約」としていただき、

お名前、人数、当日ご連絡のつくお電話番号、ご予約日時をお知らせください

折り返しのご連絡をさせていただきます

yuugatanoaoiajisai@gmail.com  (夕顔 藤間宛てまで)

※当日15時以降のご予約は、上記電話番号より承ります


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視覚と味覚と温度にかおり

rojicafe atoの空間へ、季節を詰めて

みなさまのお越しをお待ちいたしております





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