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□ 出張茶寮夕顔のこと





うつわノートさんでの「出張茶寮 夕顔」


春がはじまり、なじみ、また次の季節へむかう

そのひとときを そっと切り取るように


春の料理をつつむ増田勉さんの器

ゆっくりじっくり味わっていただけたらと思い、

ひと品づつご提供させていただきました


「青こごみと木の実の酒粕和え」


「春野菜の番茶あん」


「3種の手鞠寿司」

「クレソンと蛤のお吸い物」


..



食事会へは増田さんもご同席いただきました

目の前にある器と、それを作った人

そんなあたりまえのリアリティを

近くに、肌で感じられるひととき


..


うつわノートさんの凛とした空間は

店主の松本さんの、

器に対する愛と 真摯なまなざしが溢れていて

いつも背筋が伸びる想いです

増田さんの器をはじめて手にとった日を想う...

今回食事会で使用する器を選ぶために、

増田さんの工房へご一緒させていただき

たくさんの器と、普段の製作の場をみて

お話し、ご飯をたべて、時間をすごせたこと

いつも使っている器にそっと体温が宿ってゆく


料理を通して、内に積もる大切な記憶がまたひとつ



最後になってしまいましたが、

お越しくださいましたみなさま、

増田さん、

そしてうつわノートさんへ

感謝を込めて

ほんとうに ありがとうございました




...
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