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1.29








旬食材を手にとりながら、あすの晩餐会のための品書きをたてる

調理法、味かおり、色あわせ、盛り付けイメージ

そしてテーブルを囲んでくれる人たちのことを想像 

(こころはずむ時間)



久しぶりに作った 蕎麦茶と木の実のオイル、よい味に整った

旬のお野菜との相性もよく


苺のジャムを炊いて、甘味の下準備もすすめておく

台所にただよう甘酸っぱいにおいに

今日感じた 春のはじめの感触が重なるよう



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1.15-16







こころ惹かれる対象

ものやことを作っている人たちと話すのは、旅するみたいに身体に満ちのこる

余韻のようにひびくあれこれを繋げてカタチを見つけてく



つぎの新しい景色、仕事 / どうぞよろしく とグラスが重なる音

はじまりの合図みたいな夜へ



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