1.29
旬食材を手にとりながら、あすの晩餐会のための品書きをたてる
調理法、味かおり、色あわせ、盛り付けイメージ
そしてテーブルを囲んでくれる人たちのことを想像
(こころはずむ時間)
久しぶりに作った 蕎麦茶と木の実のオイル、よい味に整った
旬のお野菜との相性もよく
苺のジャムを炊いて、甘味の下準備もすすめておく
台所にただよう甘酸っぱいにおいに
今日感じた 春のはじめの感触が重なるよう
| ( tweetmemo + ) | - | - |
旬食材を手にとりながら、あすの晩餐会のための品書きをたてる
調理法、味かおり、色あわせ、盛り付けイメージ
そしてテーブルを囲んでくれる人たちのことを想像
(こころはずむ時間)
久しぶりに作った 蕎麦茶と木の実のオイル、よい味に整った
旬のお野菜との相性もよく
苺のジャムを炊いて、甘味の下準備もすすめておく
台所にただよう甘酸っぱいにおいに
今日感じた 春のはじめの感触が重なるよう
こころ惹かれる対象
ものやことを作っている人たちと話すのは、旅するみたいに身体に満ちのこる
余韻のようにひびくあれこれを繋げてカタチを見つけてく
つぎの新しい景色、仕事 / どうぞよろしく とグラスが重なる音
はじまりの合図みたいな夜へ